問題とは、問題が起きた時にどう考えたかが問題なのだ
各部署で、それぞれに、大小、問題はかかえているものと思います。
私は中学生の頃ほんとに小さかったのに1年で23センチ一気に慎重が伸びたことがありその時期朝起きると、ほんとうに体の節々が強烈に痛かったことを記憶しています。
それは後に聞くと「成長痛」とよばれるものらしい。私たちの事業もいま、そういう時期なのかもしれません。
10年前を顧みても、当時もいろんな事件や問題が起こっていました。今思えば、笑えるようなことも当時は真剣に考えたものです。
問題がおきたことが問題ではなく、問題がおきた時に、どう考えたかが問題なのです。今の悩みや問題も先できっと笑い話になるようにそれが成長の証であろうと思うのです。未来は今ですから。
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